双方向結合器は4ポートのRFデバイスであり、マイクロ波測定において一般的に使用される標準かつ重要なコンポーネントです。
その機能は、一方の伝送線路上の電力のごく一部をもう一方の出力ポートに結合させつつ、主信号が引き続き送信され、順方向信号と逆方向信号の両方が同時に処理されるようにすることである。
M特徴:
1. 指向性:入射波と反射波を区別し、反射電力を正確に測定できます。
2. 結合度: 3dB、6dBなどの異なる結合度を持つカプラを要件に応じて設計できます。
3. 低い定在波比:入力ポートと出力ポートが適切にマッチングされているため、信号の反射が低減され、信号伝送の効率と品質が確保されます。
A適用分野:
1. 通信:送信機の出力電力、スペクトル、アンテナシステムのマッチングを監視し、電力制御を行います。
2. レーダー:レーダー送信機の送信電力を検出し、レーダーシステムの正常な動作を確認します。
3. 計測機器:反射計やRFネットワークアナライザなどの計測機器の主要コンポーネントとして。
Qualwave社は、4kHzから67GHzまでの幅広い周波数帯域に対応する、広帯域かつ高出力の双方向カプラを提供しています。これらのカプラは、様々な用途で広く使用されています。
本稿では、周波数0.03~30MHz、出力5250W、結合係数50dBの双方向カプラを紹介する。
1.電気的特性
部品番号:QDDC-0.03-30-5K25-50-N
周波数:0.03~30MHz
結合係数:50±1dB
結合平坦度:±0.5dB(最大)
VSWR(幹線):最大1.1
挿入損失:最大0.05dB
指向性:20dB以上
平均出力:5250W CW
2. 機械的特性
サイズ*1:127×76.2×56.9mm
5×3×2.24インチ
RFコネクタ:N型メス
カップリングコネクタ:SMAメス
取り付け:4-M3mm 奥行き8
[1] コネクタを除外する
3. 環境
動作温度:-55~+75C
4. 外形図
単位:mm [in]
許容誤差:±0.2mm [±0.008インチ]
5.注文方法
QDDC-0.03-30-5K25-50-NS
以上が、この双方向カプラーの基本的なご紹介です。弊社ウェブサイトには、お客様のニーズにより的確にお応えできる200種類以上のカプラーも掲載しております。
さらに詳しい情報をご希望の場合は、お気軽に弊社の営業担当者までお問い合わせください。
お客様へのサービスに尽力いたします。
投稿日時:2024年12月27日
+86-28-6115-4929
